I talk to myself
あくまで独り言。
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繋がる世界
事務所で仕事をしていると、中国人の通訳さんからメッセンジャーで話しかけられた。

「今、忙しい?」
「大丈夫。 何だった?」
「私、3月で会社辞めることになって…」
えええええーーー!

子供さんが4月から幼稚園に入るので、送迎をしないといけないんだとか。
確かに、現状の拘束時間は通勤含めて12時間以上。
市内から、朝6時半のバスに乗り片道1時間以上掛けて通勤。
夕方5時半のバスでまた1時間以上掛けて帰る。 (←↑私も体験済です)
通訳だから、お客さんがみえれば接待に案内しないといけないし、帰宅時間が遅くなって子供と遊ぶ時間がないと言っていた。

仕方の無い現実。

彼女とのお付き合いは、おととしの12月から。
前任の通訳さんも私と同じ歳、その子が結婚退職するという事で、募集して10人の面接の中から選ばれた彼女。
前任の子がとても優秀だったので、彼女に対するプレッシャーも大きかったと思う。
でも、彼女には彼女なりの良さがあり、同様とは言わなくとも十分その勤めは果たしているように見えた。
2年前、「いい人が来て良かった」と、胸を撫で下ろしていたのを思い出す。

「じゃ、パートみたいな感じの仕事を探すの?」
「まだ探してないけど、中国では基本的に月給で正社員だよ」
「へ~そうなんだ」
「今は日給制も出てきてるけど。 KFCとかバーとか居酒屋とか…」

しばし、異文化コミュニケーション(笑)

「会社辞めてもメッセンジャーは使うから、いつでも声掛けてね」
「うん♪」

前任の通訳さんとも、まだメッセンジャーで繋がっている。
世界中どこに居ても、声を掛けようと思えばいつでも話しかけられる状態にあるのだ。
同じく彼女も。

出会いがあれば別れがある。
でもインターネットを通じて、人との繋がりが続いていく事を改めて実感する私だった。
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